冷房が効き過ぎて寒いことを除いては、午前中の静かな店内は、仕事に集中する上で格好の場となっています。

ただし、わたしはいつもカプチーノを注文する際に「コーヒー多めでミルク少なめ」と伝えているのですが、20ルピー多めに取られた上、エスプレッソ・ショット2杯分（20ルピーは追加エスクレッソの分）にミルクが少ない、悲しくなるほど中身の少ない軽いカップが出てきます。
2度ほど挑戦して結果が同じだったことと、朝から言い合いをするのも面倒なので、最近は普通のエスプレッソを注文することにしています（写真のコーヒーは普通のエスプレッソ）。

ちなみにかつて、インドのスタバで「カプチーノとカフェラテの違い」を訊ねたところ、「カプチーノはコーヒー50％にミルク50％、カフェラテはコーヒー25％にミルク75％」という回答が返ってきたので、それ以来カプチーノを注文することにしています。

※スタバのフェニックス・マーケットシティ店の店員さんたちは、わたしの欲しいものをちゃんと理解してくれて、値段は同じで全体の量は変えず、コーヒー多めのミルク少なめを作ってくれます！

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