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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ムンバイの象徴、タージ・パレスが開業:テロに屈さぬメッセージ
Source - Times of India
2010年08月15日

インドが誇る国産一流ホテル。泊まってみたいです。

2008年11月26日、テロの標的となり歴史的な建物内が破損、修復作業が行われていたムンバイの象徴的ホテル、タージ・マハル・パレス(Taj Mahal Palace、通称旧館)が15日の独立記念日、およそ2年ごしに開業、宿泊客らを迎えた。
8月15日付タイムズオブインディア紙が伝えた。

「不滅のインド、不滅のムンバイ」を大々的にアピールすべく、開業日として独立記念日を選んだタージ・マハル・パレス。
1903年12月16日の開業以来、世界中の宿泊客を魅了してきた豪華な客室や内装はさらに豪華にドレスアップされ、同時に監視カメラや非常用避難路を整備した。

5,000平方フィート、およそ500平米の広々としたフロアには、旧館の宿泊客限定のラウンジをしつらえゆったりしたスペースを心行くまで楽しめる。
新たにデュープレックス(ダブル)・スイートルームも増設された。
ルームサービスもボタンひとつで注文できるマルチメディアシステムを導入するなど、近代化も進めた。
レストランは全面改装され、和食の粋である「Wasabi by Morimoto」も新装開店する。

セキュリティ面も改善し、非常時には宿泊客が客室の窓を開けることができるようにした。
また各フロアには、宿泊客のみがキーを保有する隠しエレベーターも備えている。

ホテル内装は、ミラノ、サンフランシスコ、マレーシア、シンガポールから一流のデザイナーが集い腕をふるった。

この改装には、17億5,000万ルピーが投じられた。
旧館横の新館は大きなダメージを受けず営業を続けてきた。

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