いつもご覧になってくださっているみなさま、はじめましてのみなさま。
ASKSiddhi は本日、8歳の誕生日を迎えることができました。
2003年8月19日、ひとつのニュース で産声をあげた ASKSiddhi も、8歳になりました。
読み手の需要を考えない、ひとりよがりのサイトに、おつきあいいただき、ただただ本当に感謝です、ありがとうございます。
誕生秘話(というほどものでもないのですが)をお話したいと思います。
2003年当時、インドへの移住を準備する中で、インド情報をインターネットで探してもほとんどなく、あるのは典型的な「インド行ってきたぜ武勇伝」的なものばかりで、移住を考える者にとって参考になる情報はありませんでした。
もちろん、そうした武勇伝的な情報から、インドでの生活とはどういったものかを推し量ることはできたのですが、もう少し希望を持って、新しい生活のステージに踏み出したい、そう思っていたのに、その願いを叶えてくれそうな情報源は、探し方が悪かったのかもしれませんが、なかなか見つけることができないでいました。
そんななか、シッダールタさんが「それなら、自分で発信してみては」と提案してくれたのですが、その時点でインドに住んでいないわたしに何ができる?
「インターネット上にあるインドについてのニュースを日本語に翻訳して掲載すればいいじゃない」
シッダールタさんに背中を押され、1つのニュースを選んでくれました。
それが、上のニュースです。
インドに住み始めてからは、まだ仕事に就いていないころは生活情報やレシピ情報、プネの情報などかなりまめにアップしていたのですが、近年はほとんどニュースと毎日のコラム(これは忙しくなるとつい、中断してしまいます。でも続けるよう自分を叱咤しています!)になってしまっています。
そうこうしているうちに、近年では複数のたいへん素晴らしいインドニュースのサイトが立ち上がり、ASKSiddhi はどちらかというと、あまりそうしたインドニュースのサイトが取り上げそうもないようなちっちゃくて、だけどなるべく前向きなニュースを紹介するようにしています。
ときどき、コメントも変に皮肉っぽくなっていますが、これは8年住む第2の故郷に対する期待がこめられていると考えてください。
翻訳はもともと憧れていた職業だったので、ASKSiddhi での翻訳はあくまで趣味と練習をかねてやってきたところがありますが、いまでは翻訳で食べていけるところの入り口に差し掛かるところまでくることができました。
続けていけたのは、たくさんのみなさまからの応援のコメントや、ご支援のおかげです。
心からお礼を申し上げます。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
ASKSiddhi はわたしに、友達、仕事、その他数えきれないくらいの機会や宝物をもたらしてくれました。
これからも、のんびりおつきあいを、どうぞよろしくお願いいたします。