これを半日(一晩)ほど発酵させておいて、好みの野菜(プネやマハーラシュトラ州ではオニオン、トマト、グリーンチリなどが主流)と混ぜ合わせてフライパンで焼くと、パンケーキのようにふっくらとしたウタパのできあがり。 写真は真夏の暑い盛りに、夫が額に汗して作ってくれた自家製ウタパとサンバルスープです。 このときのバッター液は、マルワリ(団地併設の商店)から仕入れてきました。 ASKSiddhi 2013 Photo Gallery