このガネーシャさんたちは、鉛筆と水彩絵の具、水彩色鉛筆で描きました。 時間があるときは、絵ハガキサイズのガネーシャや幸運の女神ラクシュミーを2枚同時に、母のために描いています。 母はそれを、100円ショップなどで買ってきた額に収めてくれて、ひとつは自分で、もうひとつは誰かにプレゼントしています。 もちろんこのガネーシャさんたちには、これより100倍美しいし、緻密に描かれた、市場で入手してきた印刷版の細密画がモデルとしてちゃんとあります。 ASKSiddhi 2013 Photo Gallery