ビマンナガルで、おいしそうにヤシの葉っぱを一心に食んでいました。 お腹がいっぱいになった、この黒ヤギさんは、きっと白ヤギさんが手紙に何を書いたかを読むだろうと、安堵したのでした。 ASKSiddhi 2013 Photo Gallery