プネのタクシーである「オートリクシャー」に乗車する時に、いつもそうするように、日本でもタクシーの運転手さんに、ドアが開くなり「○○(目的地)まで行ってくださいますか」とつい、尋ねてしまいます。 幸運(不運?)なことに、日本のタクシー運転手さんは、プネのオート運転手さんよりずっと思慮深いことが多く、つまり乗客のために運賃がなるべく上がらないように努力してくださる方ばかりで、心が和みます。 ASKSiddhi 2013 Photo Gallery