
信じられないほど巨大なイチゴを、福岡の実家近くのスーパーマーケットで発見しました。
故郷の福岡の「あまおう」と栃木県の「とちおとめ」が、イチゴの2大有名ブランドと言えるでしょうが、日本のイチゴは総じて、桃かと思ってしまうほど甘くてジューシーです。
ところで昨年、プネ近郊タレガオン(Talegaon)のイチゴ農園において、日本からの遠隔管理を利用した栽培実験を行っているという記事をASKSiddhiでご紹介したことを思い出しました(参考:タレガオンのイチゴ農園、ITを活用して日本から遠隔管理)。
まもなくインドでも、甘酸っぱい大粒の日本のイチゴを、一般消費者が楽しめるようになるかも。
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