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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
何年ぶりかのシュレーヤス
Source - 
2014年03月18日

ほんとうに久しぶりに訪れました。


米国から一時帰国中のスーラクシャナ・ワヒニ(ワヒニとはマラティ語で兄の妻を指す; ここでは年上のいとこの妻)、アビ・ダダ(アビジート兄さん、という意味だが、アビジートさんは夫より年上のいとこにあたる)、サウンダーリャちゃん(愛娘)と、夫と一緒に、デッカンのアプテ・ロードにある老舗マハーラシュトリアン料理店、シュレーヤスにやってきました。
しばらく離れていた時を埋めるがごとく、おしゃべりに夢中でした。

ちなみにシュレーヤスで供される料理は、マハーラシュトリアン、というよりも、「プネ」専門料理店といった感じでしょうか。


手前から時計回りに、各種パン(揚げたプーリ、田舎パンのバークリ、チャパティ)、ベーサン(チャナ豆の粉を練ったもの)のペースト、キュウリとピーナツのサラダ、パパド(豆のおせんべい)とパコダ(野菜フライ)、
カディー(バターミルクをベースとしたスープ)、プネ風カリフラワー、プネ風チャナ・マサラ、アムティ(甘酸っぱいダルスープ)、ジャガイモとカリパッタ(カレーリーフ)の和え物。
もちろん、お代わり自由です。

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