ナーグプルを訪れていたスーラクシャナ・ワヒニ(兄の嫁、の意味。ここでは夫より年上のいとこの嫁)が買ってきてくれた、ナーグプル名物のサンタラ・バルフィ(オレンジ果汁を練り込んだ柔らかい砂糖菓子)です。 ちょうど羊羹が大好きだった祖父の22回目の命日だったので、ひとつお供えしました。 お味はいかがでしたか、おじいちゃん。 ASKSiddhi 2014 Photo Gallery