新しいチャトラパティ・シヴァージ国際空港ターミナル2ビルの脇では、旧ターミナルの解体が、厳重な囲いの中、着々と進んでいるようでした。 歴史の新たな1ページが開いたことにより、古いページが閉じようとしています。 親愛なる旧ターミナル、いままで長年ありがとう。 いつだって、わが家への門でした。 ASKSiddhi 2014 Photo Gallery