バンコクのストリートアート祭りです。
プネのディワリも、こんな風にお祝いすればいいのに。
インドを初めて訪れた2001年、田舎のディワリを体験してからというもの、ディワリが大好きになりました。
ところがプネに住み始めて、暴力的に鳴り止まず、時に歩行者を故意に狙う危険な爆竹や花火に頭を抱える恐怖のディワリを体験してからは、正直に言って大嫌いなお祭りになりました。
近年は、ディワリになるとプネを逃げ出し、シッダールタさんの実家のあるアコラに滞在しています。
アコラのディワリは、爆竹や花火は多少あるものの、「光のお祭り」の伝統をいまだ穏やかに守っています。
わたしの大好きなディワリまで、まもなくです。
ASKSiddhi 2014 Photo Gallery