米カリフォルニア州サクラメント在住の10歳のインド系男児が高校を卒業し、米国最年少記録を塗り替え周囲を驚かせた。
タニシク・アブラハム(Tanishq Abraham)くんは7歳のときから通常の小学校には行かず、コミュニティカレッジなどで単位を取りながら自宅で学習してきた。
3月に実施された全州試験で、高校卒業程度の学力があることが証明され、今回高校卒業資格が与えられた。
将来の夢は米国大統領になることという大志を抱くタニシクくん、もちろん米国の大学進学適正試験(SAT)でも好成績を取っている。
「コミュニティカレッジも次学期で修了するので、準学士の称号を取得すれば、そのまま大学に進学できるだろう」タニシクくん。
志望校はカリフォルニア大学デービス校医学部だ。
タニシクくんは幼稚園児のころから、自身に「特別な何か」が備わっていることに気づいていたという。
将来は科学者か医師を経て、米大統領に立候補するのが夢だということだ。