バンガロールで、友達とロッククライミングに出掛けたまま帰れなくなった男性の命を、人気メッセージング・アプリ、「ワッツアップ(WhatsApp)」が救った。
バンガロールで仕事を持つ2人の若い男性が22日、バンガロール近郊のマドゥーギリ(Madhugiri)へとロッククライミングに出掛けたが、うち1名は途中で疲労によりリタイアした。
ところが、友人が想定した時間になっても戻らないため警察に届けたところ、5時間ほどしてクライミングを続けていた男性から、滑落したから助けて欲しい旨のワッツアップ・メッセージが、位置情報つきの写真とともに送られてきたという。
おかげで捜索に乗り出した警察は、滑落現場を容易に特定することができ、男性は直ちに救出された。
男性はバンガロールの病院に収容され、現在順調に回復している。