ナレンドラ・モディ首相は7月末、ガンジス川の浄化、女児への教育の奨励、街のクリーンアップ、デジタル化、雇用創出といった重要な課題に対する国民からの意見や見解を募集することで、政治への参加を求めるポータルサイト「MyGov(mygov.nic.in)」を立ち上げたと発表した。
モディ首相が誕生してから2カ月あまりが経過したが、その間に、多くの人々が政治への参加に高い意欲を示していることを実感したという。
そうした人々の意見をきちんと受け止め、政府と民間とのギャップを埋めることが、よりよい国作りに繋がるという想いを抱いたことが、このポータルサイト誕生のきっかけになったと、首相およびその周辺の関係者は話している。
ポータルサイトはインド電子情報技術省直属の国立情報センター(NIC)が開発、運営し、「デジタル・ナレッジ・ライブラリー」として国民の意見やアイデア、要望を蓄積していくと同時に、政府と国民との「話し合いの場」としての利用を目指す。