運行開始が待望されているムンバイ・メトロ(Mumbai Metro)が、プリツビラージ・チャワン(Prithviraj Chavan)州首相の乗車によって本日、ついに試験運行までこぎつけた。
1700万人のムンバイ市民の足を支えるべく、インドの巨大企業リライアンス系列のリライアンス・インフラ(Reliance Infra)と、ムンバイ都市地区開発局(Mumbai Metropolitan Region Development Authority:MMRDA)との共同プロジェクトとして2008年2月に着工したメトロ・プロジェクトは、数々の事故に見舞われるなどして工事が遅れていたが、5年の歳月を投じてついに、ウェルソワ(Versova)とガートコパール(Ghatkopar)間の試験運行にまでこぎつけることができた。
今年12月までに、全線で運行可能な状態となる予定。