31日、政府は今年の降水量について、平年より24パーセント少ないとという見解を発表した。
8月31日付ジーニュース速報が伝えた。
この見解は経済動向に関する閣僚委員会(Cabinet Committee of Economic Affairs)の場でもたらされた。
日照りに伴い、豆類や砂糖類の価格上昇が懸念されるため、同委員会では現在栽培中のこれら作物については電力や燃料を優先供給するとともに、水が少なめでも生育する代替作物の検討を奨励する。
さらに市場においては豆類や砂糖類の流通を促し、価格の上昇を食い止める方向性を示している。
委員会は8月27日時点での降雨量が平年と比較して3割弱少なめであることから、農作物の収穫高にどれほどの影響があるのかについて分析した。
9月1日には各大臣を招集した緊急会議を行い、価格調整方針について協議が行われる見込み。