
BHUBANESWAR:
韓国の鉄鋼最大手ポスコ(POSCO)がオリッサ州ブバネシュワルで建設を予定しているプロジェクトは、来年4月1日の開始を予定していることを、ナヴィーン・パトナイク(Naveen Patnaik)州首相を筆頭とするオリッサ州政府が1日、明らかにした。
「平和的な工業化(peaceful industrialization)」と題されたこのプロジェクトには、総額5,200億ドルと見積もられ、インド最大の外国直接投資(FDI)として、雇用創出を含めた経済成長の起動エンジンとして大きく期待されている。
2008年4月1日は奇しくもPOSCO創業50周年にあたり、「双方にとって非常に意味のある重要な日だ。何としてでもこの日に起工式を行いたい」パトナイク州首相は述べ、今後現場指揮を含めたプロジェクトの進行を、州としても責任を持って監視していく方針であると表明した。