内閣は28日、違反者により厳格な罰金を課すことを定める自動車法(Motor Vehicle Act)の修正案を承認した。
3月1日付CNN-IBNが報じた。
全国で発生する交通事故件数の急増と深刻化を背景に、この修正案は飲酒運転や交通法規違反を犯した者に、より高額な罰金、および最大では懲役を科すという非常に厳しい内容となっている。
例えば飲酒運転の場合の罰金は、アルコール検出量に応じて500ルピーから最大5000ルピー、また違反の頻度に応じて運転中の携帯電話の使用は500ルピーから最大5000ルピー、シートベルトやヘルメットの着用不履行は500ルピーから最大1500ルピー、未登録の車両の運転は最大2万ルピーと定めている。
未成年者の交通違反は、運転していた車両の所有者に罰則が科せられる。
このほか、国が認定する教習所で講習を受けると認定証を発行し、運転免許の取得時に特定の試験を免除するといった条項も含まれている。