1日に行われたクリケットのワールドカップ、「World Twenty20」で、グループCに所属したインドの緒戦相手となったのは、初出場のアフガニスタンだった。
ヘッドラインズ・インディアが1日付で報じた。
キャプテンのマヘンドラ・ドーニー(Mahendra Singh Dhoni)以下スーパースターが勢ぞろいした「巨人」インドは目標116ランで14.5オーバーの勝利を遂げたが、アフガニスタンの大健闘ぶりも大きな注目を集めていた。
というのも今回、悲願の世界舞台に立ったアフガニスタンチームは、難民キャンプで練習を積んできた生え抜きの選手たち。
母国にスタジアムがないなど乏しい環境にも負けず、2年前のチーム発足当初は予選落ちばかりだった彼らも不屈の根性でめきめきと頭角を現し、2011年に開催されるODIワールドカップへの出場は惜しくも逃したものの、今回の12カ国リーグに選抜されたことは大きな第一歩と話題だ。
アフガニスタン選手たちは背も高く身体つきも頑丈で、偶然インドチームとユニフォームの色も似ていたため、早くも「強力なライバル登場」との呼び声も高まっている。