列車の運行状況を追跡し遅延をストップ!IITがシステム発表
インド工科大学カンプール校(IIT Kanpur)がこのほど、国内7,000箇所の鉄道駅を人工衛星からデジタルマッピングし、列車の運行状況を追跡するシステムを発表した。
3日付ナブバーラト紙が報じた。
システムは3年かけて開発され、現在は手動で追跡されている列車の運行状況をリアルタイムで乗客に通知することができるようになる。
具体的にはGPSとGPRSを組み合わせ、海外からの観光客を含む最も利用者の多いラージダーニ・エクスプレス、シャタブディ・エクスプレスなどをはじめとする15本の列車でテスト走行が行われ、結果は良好ということだ。
鉄道省では今後、システムを10,000本の列車に段階的に導入していくとしている。