マハーラシュトラ政府は、1960年の州成立から50周年を迎える来年を控え、50のプロジェクトを計画中だが、そのひとつとして高さ531メートルのタワー建設を考えている。
8月2日付ナブバーラト紙が報じた。
同州都市計画局(Urban Development Department)の職員によれば、既に設計と建築にあたる業者の公募を始めており、「商業施設としてはおろか、学術拠点としての機能も想定し、ムンバイ中心部ワダラ(Wadala)地区に建設することで、州政府にも計画書の提出を済ませた」という。
実現すれば現時点でアジア最高のタワーとなり、建設予定のモノレールやメトロレールと相まって、ムンバイの景観が一段と洗練されることだろう。
50周年プロジェクトや記念イベントは、州成立日である5月1日より開始している。