さる週末もムンバイでは全域が降雨に見舞われ、気象庁によればコラバ地区で1時間あたり50.4ミリ、サンタクルズ地区で59.7ミリを記録した。
グランド・ロード、パレル、ヒンドマタ、ミラン地下道、シオン、マトゥンガの各地区では浸水が見られ、ムンバイ自治体(Brihanmumbai Municipal Corporation:BMC)の排水車が出動した。
鉄道・道路にも影響が見られ、列車は20~30分の遅れ、イースタン・エクスプレスやウェスタン・エクスプレスなどの幹線道路でも混乱があった。
また崖崩れを警戒し、クルラ地区ミリンド・ナガルの住民に避難命令が出された。
市内各所では倒木や枝が折れるなどの現象が見られたが、けが人は出ていない模様だ。
気象庁では引き続き、激しい降雨と雷雨に警戒を呼びかけている。