インドの病院でアフリカから医師がやってきて研修を受けるケースが増えている。
「ムンバイなどをはじめとするインドの大都市の病院には、アフリカで最も必要とされている経口接種や腹腔鏡検査の設備が整っており、また先進諸国より人口も多いため豊富な経験を積むことができる」あるナイジェリア人研修医は話す。
「先進国よりもインドのような発展途上国のほうが、自国の事情に即した病院経営が学べる」同医師。
特に物価の安いインドが高い医療技術を磨き、先進諸国からの多くの医療旅行者を迎えるまでになった実績は、アフリカ諸国において注目を集めている。