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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
患者を心理面から細やかにサポート:無料カウンセリングを行う大病院
Source - Navbharat Times
2010年01月04日

とても大きな総合病院です。

入院患者へのカウンセリングは東西を問わず珍しいことではなくなっているが、インド南部バンガロールにある総合病院「Sri Sathya Sai Institute of Higher Medical Sciences(SSSIHMS)」では、心臓病患者と神経症患者に、ある特別なカウンセリングを行っていることで注目されている。

ここでは患者の精神の状態を安定させるために、情緒面、スピリチュアル面からサポートを提供している。
その包括的なプログラムに、スタンフォード大学医学部(Stanford Medical School)総合医学部長(Director, Dept of Integrative Medicine)のデヴィッド・シュピーゲル医師をはじめとする医学会の権威も効果を高く評価する。

同病院カウンセリング課を率いるウメーシュ・ラオ(Umesh Rao)氏によれば、カウンセラーはボランティアを含む20名で構成されており、ラオ氏を含め全員がインド科学大学(IIS)出身の専門家である。
同病院はスピリチュアル指導者として世界的にも有名なサイババ(Saibaba)が唱える「患者の治療には身体面のみならず、精神面も含めた包括的なアプローチが必要である」との論に基づき、カウンセリングの礎としている「精神性(Spirituality)」、「意識性(Awareness)」、「一体化(Integration)」の頭文字をもじり「SAI方式」と呼ばれる方法を編み出している。

カウンセリングの一連の流れとしては、まず患者のことを知るため入院時に1回目を、次に手術後24時間以内の病室で2回目を、最後に退院前に個々の患者の状態に合わせた自宅でのケアや生活様式の改善提案などを行う3回目を、それぞれ基本として実施するほか、長期入院している患者に対しては特別なカウンセリングを行っている。
どのカウンセリングでも、まずは身体をリラックスさせ、頭の中をすっきりさせることで、前向きな思考と精神状態の安定を確保することに重点が置かれ、各自が信じる神へ祈りを捧げることも奨励している。
また患者には、院内ではできるだけ誰とでも会話してもよいとし、これは心理面で大きな安心感をもたらす。

SSSIHMSは医療費が無料でありながら非常に快適な医療サービスが受けられることで有名だが、海外でも通常は有料で提供されており、またインド国内ではまだほとんど例のないカウンセリングプログラムを、しかも無料で提供している点、そしてそれが精神性を重視したものである点で、世界でも極めて新しい試みと言える。

現在SSIHMSでは、このカウンセリング方式を幅広い医療機関で導入できるよう、その研究と実践に基づいたモデルの確立を行っている。

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