北西部ラジャスターンの州都ジャイプールでは、渋滞の深刻化している市内のアジメール・ロード(Ajmer Road)にインドで初めて、高速鉄道の線路含む3層式立体道路が、20億ルピーかけて建設される予定となっている。
10月3日付ナブバーラト紙が報じた。
当局による計画では、4レーン車線の道路を含む総延長2.95キロの立体道路を建設する。
「第1層には普通乗用車とバス高速輸送レーン、第2層には大型車レーン、第3層にはメトロ(高速鉄道)線路を走らせる」関係者は説明する。
建設はデリー・メトロ鉄道公社(Delhi Metro Rail Corporation)が受け持つ。
関係者らが2日、ジャイプールを訪れ、ジャイプール開発局(Jaipur Development Authority)との間での建設合意書に調印した。
完成は2013年を見込んでいるとしている。
ジャワハルラル・ネルー国家都市再開発ミッション(Jawaharlal Nehru National Urban Renewal Mission)の下、ジャイプールには兼ねてからメトロ建設計画が練られてきた。