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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
土嚢でできたグリーン学校が開校
Source - Sakaal Times
2008年06月05日

「Earth Bag」でグーグル検索すると、土嚢ハウスの情報が結構あり参考になります。

プネの建築家、ファドケさんとジョシさん(共に23)が4日、6月5日の世界環境デーにちなみ、土嚢や廃棄物を素材としたコミュニティセンターの落成式を行った。

「カレイドスコープ(万華鏡)」と名づけられた、面積65平米のコミュニティセンターは、プネの中心部から20キロほど隔たったワゴーリー(Wagholi)という地区に新しく開校したアマン・セトゥ小学校の子供たちのために建設された。

材料は建設用レンガや土を水で混合した物を詰めた800個の土嚢ほか、廃棄された有刺鉄線や竹棒、竹ござ、建設用のレンガ、そして全体の5パーセントに、わずかながらコンクリートも使用している。
壁の部分を構成する土嚢はずっしりとしており、有刺鉄線でしっかりと結び付けることで、かなりの強度を保っている。

こうして建てられたコミュニティセンターの総工費は9万ルピー、同様の施設を通常の工法で建てた場合は40万ルピーは下らないとされる。

2人の若き建築家は、今後インドを中心とした新興国に課せられた命題として、環境を極力汚染しない暮らしをテーマに、様々な工夫を凝らした建物を考案していきたいと語っている。

建設されたコミュニティセンターには、塩化ビニルパイプを巧みに利用して窓も開けられ、さっそく子供たちの遊びスポットになっている。

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