インド経営大学アーメダバード校(Indian Institute of Management, Ahmedabad:IIM-A)が米の経営系名門であるデューク大学と提携し、昨年に引き続き今年も、第12学年を修了した国内の優秀な学生64名を選考し、「才能発掘プログラム(Talent Identification Programme、通称TIP)」を行っている。
6月4日付ナブバーラト紙が報じた。
TIPに選抜されるのは国内でも成績が上位5%以内の最も優秀な学生たちで、適性に応じて工学的問題解決や企業家精神、環境問題、ゲーム開発などの課題にそれぞれ少人数ずつのグループとして振り分けられ、3週間にわたり自主研究を行いながら、重要な問題を解決する方法について考える力を養う。
「社会的問題を抱える家庭出身や、女性に対する理解が乏しい地域出身の学生なども含まれている。プログラムでは実業界で活躍する企業家を招いて講義をしてもらい、より実社会に即した知識に基づく現実的な問題解決能力を育成する」TIP主催者。