10月2日から、コルカタ市内のパブやレストランは全面禁煙となる。
これまで、飲食店で設定されていた喫煙席の撤廃すら命じていることから、愛煙家にとってはますます、公共の場所での一服が難しくなる見込みだ。
今年5月、厚生省(Union Health Ministry)が、公共の場での喫煙を厳しく罰する法令を10月2日より施行することを発表して以来、初の具体的措置の実施予告となった。
これを受けたコルカタ市内の飲食店では、この法令をおおむね歓迎している。
ある老舗レストラン経営者は、「最初のうちは、愛煙家がレストランを敬遠するようになることで、売り上げに落ち込みが見られることもあるかもしれないが、それも長くは続かないだろう。料理の味を全ての人に、心ゆくまで楽しんでもらえる」と話している。