2日、ギネスブックのコメ料理最高記録入りを目指し、首都デリーに20人の一流シェフが集まり、14,000キログラムものインドが誇るピラフの王様、ビルヤーニを調理、最高傑作を作った。
米の輸出業組合とテレビメディアが共催した、この一大イベントに使用された米は3,000キロ、油は1,200リットル、水は6,000リットル。
さらに、土曜日から夜を徹して、材料となる大量の野菜が切り刻まれたことは言う間でもない。
これだけのビルヤーニだが、調理にあたって味の基本であるとろ火で熱を逃がさぬよう、9時間かけてじっくりと炊き込まれた本格的なもの。
できあがったビルヤーニはイベント関係者の試食に供されたのち、デリー市内の孤児たちに届けられた。
これまでのギネスブックの記録では、8,000キログラムのコメ料理が最高記録となっており、軽々記録を破った。