インドの教育、計画および運営国立大学(National University of Education, Planning and Administration:NUEPA)の調査によると、英語を介して授業を実施する学校、いわゆる英語媒介学校(English-medium schools)で学ぶクラス8(中学生に相当)までの子供たちの数が、2010年度に初めて2000万人を超え、また8年前と比較して274%の成長を記録していることが分かった。
3月2日付ナブバーラト紙が報じた。
またNUEPAが全国の学校を調査した結果、英語は過去4年連続で、公用語であるヒンディ語に続いて多く教育の媒介言語として用いられていることも判明している。
「収集できる情報の量と質が近年改善され、教育現場において採用されている媒介言語と、どの言語が子供たちに選択されているか、その実態が分かってきた」調査を指揮したNEUPA職員は説明する。
英語のほか、ヒンディ語、マラティ語、ベンガル語などの言語を媒介する学校への入学者も増加が見られている。