インド対スリランカのクリケットW杯インド大会決勝戦が開催されていた2日は、「犯罪件数も極端に減っていた」と、「眠らない街ムンバイ」を守るムンバイ警察が発表している。
4月4日付ナブバーラト紙が報じた。
例えば北郊外地区管轄の16カ所の警察署には通報が1件も入らなかったという。
通常は1日平均75件の通報が入っていることを考えると驚異的な数字だ。
インドの勝利が決まった後も、人々が羽目を外し過ぎることで破壊行為に及ぶのではないかという懸念があったが、そうした報告は最後までなかったようだ。
「クリケットは今やインド人にとって新たな宗教のようなものだ。秩序を守って楽しんでいる様子だった」ある警視総監は語っていた。