ムンバイの中学生5人が偏平足に悩む人のために、足裏の形を矯正するためのロボット工学ソールを開発、オランダのアムステルダムで6月に開催された11歳から14歳までの小中学生対象のロボット競技会「ファースト・レゴ・リーグ世界大会」(Open European Championship of the First Lego League)で優勝していたことが分かった。
7月3日付ナブバーラト紙が報じた。
同競技会にインドの学生が参加するのは初めて。
別々の学校に通う5人は1年がかりで「ハッピー・フィート(Happy Feet)」を開発した。
ソールを靴に取り付けると、歩行やジョギング、坂を登ったり降りたりといった動作に合わせ、通常の人が感じるのと同じ刺激や圧力を偏平足の人の足裏にも与えるよう内蔵のロボットが動くというもの。
現在は特許申請の準備中という。
開発のきっかけはメンバーのうち2人が偏平足で悩んでいたことにあった。
現在は偏平足の人の足裏の特徴をより詳細に観察し、改善を実施している。