アラブ首長国連邦アルアインで4日開催されたワールドカップ射撃決勝で、インドのロンジャン・ソディ(Ronjan Sodhi)が中国の胡斌淵(Hu Binyuan)を破り優勝した。
10月5日付ナブバーラト紙が報じた。
決勝はソディ、胡ともに187/200と緊迫した同点ゲームだった。
現在世界8位にランクし、今回インド人として初めてワールドカップ優勝を果たしたソディは、
「非常に厳しい戦いだったが、それだけに勝利を手にできた感慨はひとしおだ。今後もこの調子を保っていきたい」と感想を述べた。
ソディの過去26回の国際試合における平均スコアは142.6/150と好調だ。
パンジャーブ出身で最近同州警察に就職したソディには、スポーツ基金「Mittal Champions Trust」ほか、青少年およびスポーツ省(Ministry of Youth Affairs and Sports)と企業団体サハラ・インディア(Sahara India)が支援している。