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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
100年の歴史を持つムンバイの建物に15億ルピー
Source - TNN
2011年01月07日

建物に15億ルピー、というよりも土地をひっくるめた物件についた値段ですね。

ムンバイ中心部にあたるサウス・ムンバイ地区に100年前から建つ4階建て住宅用建物が、プネの住宅開発業者アビナーシュ・ビョーサレ(Avinash Bhosale)氏によって15億ルピーで取得された。
1月5日付TNN通信が報じた。

にわかな注目を浴びることになった建物は、ギルガウム・チョウパティ(Girgaum Chowpatty)にほど近いヒューズ・ロード(Huges Road)に前世紀から建っている賃貸物件「ノウロズ・ビルディング」(Nowroz Building)。

ビョーサレ氏は既に建物の取得契約に伴う覚書を、経営しているエティクス・リアルターズ(Ethix Realtors)社と交わしたと語っている。
建物は一見すると歴史を感じさせるが、内部は老朽化が著しく進んでいるため取り壊し、新たに高所得者向けのマンションとして建て替えるという。

ホスピタリティやインフラ開発、建築業など幅広く展開するビョーサレ氏だが、サウス・ムンバイ地区での開発はこれが初めてとなる。

今回の取引は、ムンバイにおいて1940年以前に建てられた物件への入居を希望する人が近年、様々な理由から激減していることを背景にしている。
「人々はより大きく、しかも改装された使いやすい物件を求めている」サウス・ムンバイ地区の再開発業者は説明する。

現在、同建物内に入居していた人たちは全て退去し、無人となっている。
 

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