WWFが主導した先月28日の「アース・デー(Earth Day)」に呼応し、グルガオンでは「アース・ウォーク」というイベントが開催された。
このイベントは不動産ポータル「MagicBricks.com」と同市を拠点とする不動産・接客業「ヴァティカ・グループ(Vatika Group)」が共催し、多くの市民が参加した。
その様子を、6日付ナブバーラト紙が改めて詳細に渡り報じた。
エネルギーの節約に対する意識を高めるべく、周辺企業の賛同と協力を募り開催された「アース・ウォーク」には、学生や福祉団体ほか、多くの一般市民を巻き込んだユニークかつ大規模な運動となった。
参加者はグルガオン自治体理事(municipal commissioner)ラジーウ・シャルマ氏による式典に見送られ、グルガオンのヴァティカ本社ビルを午前7時に出発し、早朝からの暑さの中、セクター56(Sector 56)のロータリーまでの3キロほどを行進、地球環境を守るために個々人ができるレベルの努力を訴えた。
このキャンペーンに参加した人は、「Save the Earth(地球を守れ)」宣言の下、「WWFアース・アワー」が定めた同日の午後8時半から9時半までの1時間、全ての電源を切ることを約束した。
また子供たちも、学校や家庭でのゴミの分別や水道の蛇口の確認、こまめな消灯などを心がけることを宣誓するなどの意識づけが行われた。
イベントの模様を伝えるビデオ映像は、ヴァティカ・グループウェブサイト「http://www.vatikagroup.com/」上で公開されている。