ラクシャ・バンダン前日の4日、デリー・メトロの利用者が過去最高の100万人近くに達した。
8月6日付ナブバーラト紙が報じた。
デリー・メトロ鉄道公社(Delhi Metro Rail Corporation:DMRC)スポークスマンの発表によれば、家族や友人が集う人気行事を前に、互いの家を訪問しようという人々がメトロを利用したようで、乗客数99万2,000人、切符の売上1,240万ルピーと、いずれも2002年12月のメトロ開通以来最高となった。
DMRCの調査によればデリー・メトロ利用者のうち43%が最終目的地までに乗り換えをしているので、4日の実際の利用者数は142万人ほどになるという。
最も混雑した路線は「ライン3」(ヤムナーバンク駅・ドワルカセクター9駅間)だった。
現在のところ、ラクシャ・バンダン当日だった5日の利用者については数値が出ていないものの、「通常よりも列車の運行本数を60本増やし、切符売り場の人員を総動員、スムーズな利用を確保した」同スポークスマン。
今年7月はデリー・メトロの1日あたり平均利用者数が83万7,000人と、過去最高に達している。