ビハール州のニティーシュ・クマール州首相は5日、同州が2009年9月に20万人の教師を導入して立ち上げた女性のための識字率向上プログラム「ムクヤマントリ・アクシャール・アンチャル・ヨジャナ(Mukhyamantri Akshar Anchal Yojana)」により、ほぼ1年かけて400万人の文盲女性が字を読み書きできるようになったと発表した。
9月5日付ナブバーラト紙が報じた。
教師にはその功績を称え、各自1000ルピーと表彰状が贈られる。
また州政府は今後、保育園に通う3歳児から5歳児に年間250ルピー、小学校3年生から5年生の児童に年間500ルピーのユニフォーム購入補助金を支給すると発表している。
クマール州首相は2005年の就任当時の非就学児童数は250万人だったのに対し、現在は77万人にまで減少したと、同政権の尽力を強調した。
また質の高い教師養成のため州立大学全てに教育学士課程を導入する予定としている。