パキスタンのパンジャーブ州で、インドとの国境を越境してきたサルがパキスタン当局から「逮捕」されたという珍ニュースが、12月5日付けナブバーラト紙で報じられた。
「不法入国」したサルはパキスタン側パンジャーブ州の国境付近にある町バハーワルプル(Bahawalpur)で拘束されている。
当初、越境して迷い込んだサルは地元の住民により捕獲が試みられたがうまくいかず、パキスタンの野生動物保護局職員による悪戦苦闘の末、ようやく「御用」となった。
現在はバハーワルプル動物園(Bahawalpur Zoo)で保護され、「ボビー」と命名されている。
昨年5月には、越境してきた1羽のハトが「パキスタンのスパイ」とみなされ、インドの警察に捕獲され、武装衛兵により拘束されるという事件があった。