6日より2日間に渡る世界仏教徒会議が、ビハール州ナーランダーで開催され、小さな町に世界中から学者や僧侶、旅行代理店業者などが集結している。
2月6日付ナブバーラト紙が報じた。
「International Buddhist Conclave - Experience Buddhism in the Land of its Origin」と名付けられた国際会議は同州観光大臣クマリ・セルジャ氏のスピーチにより幕を開け、スシル・クマール・モディ同州副首相も出席した。
会議にはインド、米国、英国、中国、シンガポール、タイ、日本、台湾、オーストラリア、スリランカから150名の代表団が参加している。
ナーランダーは同州州都パトナから100キロの地点にあり、古代仏教研究の要地となっているため、会議にはインド国内からも仏教系また仏教関連のツアーを扱う旅行代理店の関係者200名が出席した。
「ナーランダー会議では、仏教と、仏教が現代世界に与える仏教の影響について、古来から交わされてきた議論の復活を含む多角的な協議を行いたい」ビハール州観光局第一書記官(principal secretary)ラシュミ・ヴェルマ(Rashmi Verma)氏は説明した。