マハーラシュトラ州プネで、過去3年間に地元市民と国際結婚した夫婦の婚姻数が急増していることが分かった。
3月7日付ナブバーラト紙が報じた。
プネ県内に在住する外国人の査証を管理する同県警察署特別課(Special Branch)によると、2009年におよそ100名、2010年と2011年にはそれぞれおよそ150名の外国人が新たにプネ県民と婚姻し、配偶者ヴィザを申請する前段階にあたる「Xヴィザ」に切り替えている。
この内訳としてはイラン人との婚姻が40~45件、英国やカナダに永住するインド系移民が30件と筆頭で、ほかにはフランス人、米国人、フィリピン人、スペイン人、ポルトガル人、オーストラリア人、ベトナム人、さらに日本人との婚姻も複数件報告されている。
こうした外国人たちのプネ県民との婚姻のきっかけは、仕事や学業などでの出会いが最も多い。
またパキスタンやバングラデシュに在住するヒンドゥ教徒が結婚相手を求めてプネにやってき、県民との婚姻を決めるケースも25件ほど報告されている。