マディヤ・プラデーシュ州政府は3日、工場法(Factories Act, 1948)を改正し、女性たちの勤務を午後10時まで許可することになった。
4月5日付ナブバーラト紙が報じた。
州政府担当官が明らかにしたところによると、同州では女性の労働時間帯として、午前5時から午後10時までは許容する。
「ただし条件として、夜間の勤務シフトに女性を入れる場合は少なくとも2名の女性が一緒に作業するよう計らうこと、工場と自宅との間の送迎を提供することが遵守されなければならない」同担当官は説明する。
この他にも工場経営者には、夜間勤務の女性労働者の身の安全を十分に確保することが義務付けられる。
州政府ではさらに、工場側に男女のトイレを分ける、保育所を作るなどの措置を指導している。