ビハール州で75歳の女性が、亡き夫の嫁ぎ先に貢いだ結婚持参金の60年越しの返金を求める訴訟の準備を進めている。
6月3日付ナブバーラト紙が報じた。
女性は15歳の時に結婚当時、現金7000ルピーと金製品220グラムが夫の家族に持参金として貢がれた。
だが65歳で夫を亡くすと、その家族に築いてきた資産も根こそぎ奪われて放り出されてしまったという。
「2人の息子のうち1人を病で失い、残る1人も病弱で仕事ができない。生活は非常に困窮している」女性は地方の治安判事に訴える。
女性は「家を追われ、苦しい生活を強いられている今、利子つきで持参金の返金を求める権利はあると思っている」とあくまで強気の姿勢だ。