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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ガネーシャのご利益を信じ、人々に奉仕するリクシャーワラー
Source - Navbharat Times
2008年09月08日

わたしたちにも、できることがあるはず、そんなことを考えさせてくれるニュースでした。

ガネーシャ祭りたけなわの6日、ナブバーラト紙プネ版が、ちょっといい話を伝えた。

プネで営業するリクシャーワラー(オートリクシャードライバー)、カイラス・マリさんは、副業として15年来、ガネーシャ祭の季節になると、色とりどりのガネーシャ像を製造元から買い入れてき、それを路上で販売している。

彼はガネーシャ像の販売をするようになってから、不安定な稼業ながら不思議と路頭に迷うことなく、妻と2人の息子は食べていくのに困ったことはない、という。
「そればかりか4年前、ガネーシャ像を買い求めに来た客の一人が、『アパートの購入を考えていないか』と尋ねてきました。それまで賃貸アパートを転々としてきた身で、もちろん欲しかったですが、ちょうどプネでは不動産価格が高騰し始めた折。『価格に折り合いがつけば』と答えたところ、その方の知り合いが、破格でアパートを譲ってくれたのです。これもガネーシャ様のご利益あってのことと信じています」

そんな幸運を、何らかの形で社会に還元したいと考えるようになったカイラスさん、2年前から路上で販売するガネーシャ像に価格をつけず、店番もつけないことにした。
つまり、ガネーシャ像を求める人が支払える金額を自由に決めてボックスに入れ、お金のない人は無料で持って行っても構わない、という方式にしたのだ。
「昨年は750体、今年は既に1,000体、売れました。もちろん無料で持ち去っていった方もたくさんいましたが、面白いことに損をすることはないのですよ」
カイラスさんはこれも、ガネーシャ様のご加護だと言い切る。

カイラスさんはさらに、身体の不自由な人々が、必要なときにいつでも無料でオートリクシャーを利用してもらえるサービスも始めた。
「ある日の新聞で、こうした社会的に不利な立場にある人々が、日頃オートリクシャーを利用する時に、とても苦労をすることが多いという投書が載っていました。それを読んだ次の日、私はたまたま、身体を思うように動かすことのできない、他の街から来た学生を拾い、プネ大学まで連れて行き、手続きを手伝ったあと、プネ駅まで送って、彼が差し出した50ルピーを受け取りました。その瞬間、私はお金を取るべきではなかったのでは、と悩み、以来、無料で奉仕することに決めたのです」

カイラスさんのサービスは24時間、9922290454へダイアルすれば利用できる。

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