インド最大の年中行事であるディワリ(Diwali)と、それに伴う休暇は7日に終了した。
今年は祭りが最高潮に達するラクシュミー・プージャ(Laxmi Puja)の日にあたる5日だけで、爆竹や花火遊びにより発生したと見られる火事関連の事故の通報が、デリー消防局に200件あまり寄せられたことを発表した。
11月7日付ナブバーラト紙が報じた。
関係者によれば消防車は市内ほぼ全域で出動したが、いずれもボヤ程度で大きな火事には至らなかった。
「(5日)正午から翌日午前零時までに169件、(6日)午前零時から午前8時までに42件の通報があった」消防関係者。
いっぽうで昨年、一昨年にラクシュミー・プージャの日に寄せられた通報件数は、それぞれ267件、270件となっており、徐々に減っていると言えそうだ。
消防局では、近くに消防署のない市場地域などに消防隊を配備し、万一の事態に備えていた。
「(デリー消防署の)職員の99%は、ディワリ前後も職務に当たっていた」消防関係者は述べている。