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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
ボリウッド俳優、ゲイ役におおむね前向き
Source - IANS
2007年12月08日

ある意味潜在的ゲイ人口というものは、けっこう大きいのではと思ったりしています。


(My Brother Nikhlのひとコマ)

エイズをテーマとしたミラ・ナイール(Mira Nair)監督最新作「Migration」で、同性愛をひた隠して結婚生活を送る一人の憂鬱な男を演じたイルファン・カーン(Irrfan Khan)の秀逸な演技が、このほどゴアで行われた第38回インド国際映画祭(International Film Festival of India:IFFI)で賞賛された。
この映画は世界エイズデー特別番組としてテレビ放映もされた。

またこのほかにも、「My Brother Nikhil」でサンジャイ・スーリ(Sanjay Suri)が明るいゲイを演じ、大きな話題をさらうなど、ボリウッドが以前とは比較にならないほど、ゲイをテーマに取り上げるようになってきた。

元来、インドではその他諸国と比較しても、同性愛者や性同一性障害の人々に対する世間の目は、寛容とは到底言えないものであり、不当な差別があるのも事実である。
しかしながら、潜在的な存在は無視できず、少しずつだが、市民権を得てきていると言えるかもしれない。

ゲイやオカマ役を演ずることについて、俳優たちの反応は様々だが、おおむね好意的に受け容れられているようだ。

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