ペルー人の父とイタリア人の母から生まれ、米国で教育を受けたイタリア人のプロ写真家、セバスチャン・コルテス(Sebastian Cortes)さんは、インド南部タミル・ナードゥ州のユニークな多国籍都市、オーロビル(Auroville)に住んで10年になる。
「1年ほど、オーロビルに住んでみないかと誘われたのがきっかけでオーロビルにやってきたが、帰りことを忘れてしまったようだ。今やインドは第2の故郷だ。
現在は、チェンナイやポンディシェリー、オーロビルなどの南東部を中心に、主に人や色彩をテーマに撮影に取り組んでいる。
「ただし、(仏領だったこともあり)フランスの影響が色濃いポンディシェリーでは、被写体を遭えて地元のタミル人に絞っている」コルテスさんは話している。