インド初の腸の移植手術が昨年11月末、デリー近郊グルガオンの大型医療施設「メダンタ(Medanta)」で無事成功していたことが分かった。 腸移植の6割が感染や移植臓器の拒絶反応が原因で失敗するとされ、インドで過去に実施された腸移植術がすべて失敗していることから、同病院では患者の回復を待っての結果発表となった。 「インドのみならず、南アジア地域を中心とする発展途上諸国に大いに希望を与える成功となった」メダンタ会長ナレーシュ・トレハン(Naresh Trehan)氏。