マハーラシュトラ州政府は、官庁のペーパーレスを進めるための第一歩、その名も「デジガバ(DigiGov)」計画を明らかにした。
2月6日付ナブバーラト紙が報じた。
「『デジガバ』では各官庁機関間の効率性向上を目的にした取り組みを計画している」既にペーパーレス化を実現したマハーラシュトラ州情報技術課のビダリ・プラサンナ(Bidari Prasanna)氏。
「デジガバ」計画はインド最大のIT会社タタ・コンサルタンシー・サービシズ(Tata Consultancy Services)との官民合弁事業だ。
このプロジェクトでは州内全官庁を対象としたペーパーレス化を推進していくことで、行政プロセスを大幅に簡易化し、意思決定のスピードアップを狙う。
プラサンナ氏によればこの取り組みにより、各州庁間のよどみない情報交換が可能になると期待を寄せている。