インド最北部ヒマラヤ山脈に抱かれたジャンムー・カシミール州で先月末、豪雪により山間部の住民200名以上が2日間に渡り、居住地周辺から身動きが取れなくなったため、インド空軍が救助に向かうという事態が発生していたことが分かった。 豪雪被害に遭ったのは同州キシワル(Kishtwar)県の複数の村で、空軍ヘリコプター「MI-17」130機が出動、マイナス10度を下回る強烈な寒波と激しい降雪が続く中、救助活動に当たった。